アドセンスブログでアクセス数アップしながらスタートダッシュする1つの方法
アドセンスはクリック報酬型のアフィリエイトなので
アクセス数さえ集められれば誰でも報酬得られます。
最もシンプルなインターネットビジネスモデルとも
言われています。
だから私もこれからネットビジネスに挑戦したいと思っている
あなたにまずはアドセンスからと薦めているんです。
グーグルという世界的に有名な企業が運営していますから
信頼度も抜群ですよね。
大企業さえもアドセンスやっていますからね。
もちろんデメリットもあります。
これはどんなサイトでも、どんな目的でも
むしろインターネットビジネスそのもののデメリットですが、
始めは、アクセスが全くなく報酬もスズメの涙です。
始めの数か月は準備期間と割り切れれば我慢できますが、
ほとんどの方は、始めの1ヵ月に報酬ないと諦めてしまいます。
1ヵ月で諦めるくらいならやらない方がいいですが、
少しでも報酬を得てほしいので、スタートダッシュできる
1つの方法をお伝えしますね。
サイドバー使って特集やまとめを紹介
記事はテーマに基づいてコツコツ1日1記事は書き続けてくださいね。時間がある時でいいのですが、仕事が休みの時とかに是非やっていただきたいのが
サイドバーにバナー作成と特集やまとめを作ってみてください。
特集は記事をまとめたモノではなく、
面白い特集をNAVERまとめのようなサイトを参考に作ってみてください。
ニュースサイトや楽天サイトでもやっているような特集と
思っていただいても大丈夫です。
今まで成果あった事例もせっかくなのでお伝えしますね。
都市伝説ランキング
かわいい猫たち
ステキな紅葉を訪ねて
奇妙なハロウィン衣装たち
世界のおせち料理?
人気TVドラマランキング1999年
意味のなかった面白発明品
役に立たないクリスマスプレゼント
世界の奇妙な音楽
こんな感じのもので、
とにかく読者に楽しんでもらおう
そんな気持ちで、まずはサイドバー用に特集1つ作ってみてください。
ディズニーランドのように楽しくサイトを演出することで
ユーザーが楽しんでくれたら嬉しいですよね。
サイドバーに特集設定したら必ずスマホでも確認してください。
最近のアクセス数は70%がスマホになっています。
スマホの場合は記事の下に表示されているかを
必ず確認してくださいね。
TCDテンプレートの場合、
レスポンシブ対応ですが、
スマホ用とPC用表示が別設定です。
必ず両方の設定をしてくださいね。
SNSで紹介
ツイッター、アメブロ、ミクシィ、FACEBOOKどれでもいいですが既に持っているかと思います。
持っていなかったら、
ツイッターが私やコンサル生のデータではアクセス上がって集客出来ますので、
ツイッターをススメます。
ツイッターについては「ツイッター攻略法」を読んでみてください。
一番活用しているSNSがあれば、それを使うだけでも大丈夫です。
先ほどの特集を作ったら、SNSでも紹介してみてください。
ツイッターはBOT作って1日1回か2回の設定すれば、
つぶやき続けてくれますので、BOT的につぶやいても大丈夫です。
ツイッターの場合ですと面白いと感じてくれれば、
こういった特集やまとめページはリツイートといって
誰かが必ず拡散してくれます。
そうなったらアクセス数が上がります。
まとめの内容やツイッターのフォロワー繫がりによって
アクセス率に差はありますが、
先ほどの特集ですと、シーズンものは除いて
だいたい数%のアクセス率はあります。
例えばフォロワー100人でも
リツイートしてくれた人が1,000人フォロワーいたら
40から50です。
またさらに誰かがリツイートしてくれたら
ケースバイケースですがリツイート10で
全員1,000人フォロワーいたら400から500PVになります。
そうするとどうなるかですが、
100円から150円くらいの報酬にはなります。
特集があると滞在時間、アクセス数が伸びグーグルの評価も早く高くなる
メリットはそれだけではありません。
アクセスしてくれた人の何%かは他の記事も見てくれます。
一人当たりPV数上がりますし、滞在時間が伸びますね。
グーグルはご存知のように良質なサイトを高く評価します。
良質なサイトであるかの判断基準は、
1人当たりのPV数や滞在時間も間違いなく
取り入れています。
少しでも滞在時間や一人当たりPV数伸びれば
サイトの評価も高くなります。
サイドバーを上手く活用すれば
記事のインデックスも早い時期にされ、
上位表示も狙えますよ。
もちろん記事投稿したら、同じようにSNSで紹介するのも
忘れないでくださいね。
記事数が30くらいになったら同様に
記事をまとめた特集も作ってください。
記事まとめはユーザーにとっても親切ですので
1ヵ月以降の作業に組み込んでみてください。
内気で自信なく不安なあなたへ