Youtubeで再生回数を上げアドセンス収益を得る3つの方法
Youtubeに動画をアップしアドセンスで収益を上げる方法が、
ちょっとした流行になっていますね。
そこで今回は私の経験で得たYoutubeで再生回数を上げて
アドセンス収益化、稼ぐための3つの方法についてお伝えしておきます。
少し前まではトレンドアフィリエイトのブログ使って
アドセンスで稼ぐ方法がトレンドになっていました。
コピペやリライトサイトはもちろんのこと
グーグルの圏外ペナルティによって
トレンドアフィリエイトは稼げないということで
Youtubeに流れている傾向があります。
実際は、無価値なサイトが消え、グーグルのアルゴリズム変更によって
競争率が下がった分、テーマ決めて運営しているコンテンツブログの
トレンドアフィリエイトは、今の方が収益化しやすいです。
トレンドを加えたアドセンスブログが
長期的な収益も生むビジネススキルを早期に取得できますから
最もおススメです。
ただやはり、ブログ運営にはライティングのスキルが必要です。
マーケティング力は、どんなビジネスでも必要不可欠ですが
収益上げるためのライティング力が苦手な人もいます。
勉強すればライティングの方が、一生使える武器になるので
これも絶対おススメなんですけどね。
マーケティング視点に立ったライティング力って
お客さんに価値を提供するためのライティングですから
いかに正しく、感動的に伝えるかを意識して書けるように
学び実践して、蓄える、養うものなので、あらゆる場面に活かせるんですよ。
恋愛のコミュニケーションや
家族とのコミュニケーションにも活かせるのが
ライティングスキルです。
それでもライティング、文章書くの嫌、
でも収益は出したいというあなたのために
最もおすすめなのが動画作ってアップするYoutubeでのアドセンスです。
文章書くのも嫌、動画作ったことなくても
Youtube動画は
私がやっている音楽作品のPVプロモーションビデオを作るような
技術も編集力もいらないです。
こういう動画が再生回数2,000万越えです。
Youtube動画2700万回再生
Youtubeアドセンスの収益は、再生回数の約10%ですので、
この動画だけで200万越えです。
ちょっとギャンブルっぽいですが、宝くじで100万円当たるより
Youtube動画で100万円当てる方が圧倒的に確率高い感じがしませんか?
編集力もライティング力もいらないです。
動画はiPhonesで撮影したもので充分です。
Youtubeに動画をアップして収益化したいなら
必要なスキルはキーワード選定力とクリエイティブ力くらいです。
ライティング力よりもクリエイティブ力に自信があるなら
Youtubeで動画を上げる方が収益化早いかもしれません。
そこでポイントですが、
1.英語でタイトルを表記
2.日本語で喋らない、書かない
3.顔は映さない
この3点を意識して動画撮影してアップすることをお勧めします。
1.英語でタイトルを表記
今回のポイントに共通しているのは、海外からのアクセスです。Youtubeは、世界中で見られます。
私のアーティストもYoutube動画は
海外プロモーションのために活用しています。
ブログの場合は日本語ですので、海外からのアクセスは見込めませんが、
Youtubeなら英語で表記すれば海外からのアクセスも期待できます。
英語でタイトル表記さえすれば、
見てもらえる確率が何十倍にも膨らみます。
Youtubeのタイトルは日本語と一緒に英語表記したほうがいいです。
実際、英語で表記したことで、私たちのバンドから
数バンドが米国からライヴの招待が来て、
海外ライヴを実現しています。
先ほどの2,000万以上再生された動画も英語表記をしていますね。
2.日本語で喋らない、書かない
日本人がYoutubeを見る時は、当然日本語ですが、海外アクセスを意識するなら、日本語で喋ったり、書かない方がいいです。
英語しゃべれない日本人は、意識的に英語の動画は避けます。
英語で喋られてもわからないからですね。
それと同じことが海外の人の立場なら、当然日本語で喋られたら
途中で見るの辞めてしまう人が多いです。
もちろん英語表記や英語が喋れるなら、動画に英語を加えていくことは
大丈夫です。
英語で喋る場合は、日本人用に日本語ヴァージョンも作った方がいいですね。
日本人にも海外の人にも見てもらいたいなら、
日本語は喋らず、書かない方がいいです。
アーティストの場合はブランドやポジショニングによります。
私のプロデュースするアーティストは日本語なので、その分ハンディあります。
英語ヴァージョンを作るのではなく、あえてターゲットを絞って
日本文化が好き、特にアニメやゲームなど好きな層に向けて
情報発信したので、日本語で歌っています。
結果論ですが、日本の音楽好きな海外エージェントから声がかかって
米国公演出来たので、テーマによっては日本語があってもいいです。
一般的には、特に再生回数だけ上げたいなら、日本語は喋らない方が
無難ですね。
3.顔は映さない
顔出さなきゃいけませんか?という質問もいただきましたのでその件への回答を含みますが、日本語は喋らないと同じで、
顔を映さなくても大丈夫です。
先ほどの
Youtube動画2700万回再生も人は写っていないですね。
自分一人で街歩きながら、撮影したものをアップするだけでも
再生回数上がる可能性があるのがYoutubeです。
注意していただきたいのは、街で撮影した場合、
通行人が映ってしまう場合もあります。
人には肖像権がありますので、
間違って写ってしまうと訴えられるケースがあります。
そういった意味でも顔は映さない方が無難です。
顔映さなくてもいいなら、わざわざ外に出なくても
家のネタを撮影したものでもいいわけです。
まとめ
ユーザーターゲットは海外も含めたターゲットで攻めていけば、可能性は広がりますので
是非参考にしてください。
英語が苦手で無理と言うレベルではないですし、
Youtubeで再生回数多い動画をたくさん見てリサーチしながら
動画をアップしていけば、コツも掴んでいけます。
ライティングより、面白い動画や撮影する方が好きなら、
Youtube動画にトライしてみるのは、価値あるはずです。
本気でYoutube動画にトライしたい場合は、
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